創業天保年間
「京のすし処 末廣」は、天保年間に京都御所の南、寺町二条の地にて煮売屋として創業し、京の町衆に育まれた「京寿司」の味を守り続けて約200年。
今も昔と変わらぬ独自の製法で作る
「さばずし」「箱ずし」
「巻ずし」「おいなりさん」
「ちらしずし」
そして冬には「むしずし」など
本物の京寿司にこだわり、守り続けております。
と、ちょっと堅苦しく店の紹介を書いてしまいましたが、いわゆる「町の寿司屋」のオヤジのブログです。
想うままに、気の向くままに、
ゆる〜く更新できたらと想っておりますので、どうぞ気長にお付き合いください。
店主 しばっち
末広さんの大ファンの一人です。
特に上ちらしが好物です。寿司飯の塩梅が絶妙です。